くじらをたべよう

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This article was written on 07 8月 2011, and is filled under ばんがいへん.

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【番外編】ふかひれコラーメンを食べた

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【番外編】ふかひれコラーメンを食べたくじらをたべよう

今日は番外編で、Twitter経由でお知り合いになった青森の鮫屋さんが作ったラーメンの話をちょっと書きたいと思います。
醤油ベースのスープにフカヒレがたっぷり入った、とても美味しいラーメンでした。

アイキャッチの画像は「青森ふかひれコラーメン」の調理例です(自分で作ってみたヤツです)。

このサイトの名前は「くじらをたべよう」なのですが、今日は何故か鮫で作ったラーメンの話です。
このラーメン、フカヒレ(御存知の通り鮫のヒレですね)にたっぷり含まれたコラーゲンと、鮫の卵に多く含まれるビタミンA、そして鮫節に含まれるアンセリン(あまり聞かない栄養素ですが、疲労回復に良いそうです)がたっぷり入った、健康志向のラーメンです。
パッケージをあけてみると、鮫節の入っただしパックと青森の地鶏「シャモロック」のエキスがたっぷり入っているタレ、縮れ麺っぽい細麺と、かなりの量のフカヒレが入っています。(写真はこちら)

作るのは若干面倒で、出汁を別の鍋でとる作業があるので、鍋が2つ必要になります。
でも、ちゃんと出汁をとることで、独特の鮫節の風味が生きた、醤油ベースのスープが出来上がるんですね。

箱書きによると、麺は60秒茹でることになっていますが、ちょっと柔らかめにするために余分に茹でて食べました。
柔らかい麺がスープとしっかり絡んで、とても美味しかったです。
フカヒレも、これだけ一度に食べたことがなかったので、フカヒレの食感を堪能できて、嫁さんにも好評でした。

で、どうして今回この話を書いたかといいますと、ちょっと前のことですが、ふと「そういえば鯨料理のメニューって、定番が多い気がするなぁ」と思ったことがあったんですね。
僕みたいな若造に、そんなことを言われたら、お客さんに鯨料理をお出ししているお店の方は、気分を悪くするかもしれませんが、どちらかというと、僕より上の世代の方々が好むようなメニューが多いんじゃないかなと。
それで、もし、鯨料理を食文化として考えるなら、もっと若い人たちの嗜好にあった新しいメニューが出てきてもいいんじゃないかなと思いました

僕は今回、鮫節や鮫の卵を使った麺というものを食べて、こういう方向性のものが鯨料理にもあっていいんじゃないかなと思いました(それが美味しいかどうかはちょっとわからないんですけどね)。
昔からあるものや戦後生まれたものは、そのまま受け継いでいけばいいと思います。
僕は鯨ベーコンも刺身も大好きですし、竜田揚げやカレーも大好きです。
でも、僕より若い人達は、それでは食べてくれないかも知れません。

彼らがびっくりするような、新しい料理が出てくるといいなと思いました。

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