くじらをたべよう

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This article was written on 21 9月 2011, and is filled under くじらのあいてむ.

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鯨飲には気をつけて

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鯨飲には気をつけてくじらをたべよう

よく飲んでよく食べるさまを「鯨飲牛食」なんて言いますけど、鯨が酔っ払うためにはどれだけのお酒が必要なのか、時々考えたりします。牛のように食べるというのは、ある程度想像がつきますが、酒を飲む鯨というのは誰もご存じないでしょう。


アイキャッチの画像は「酔鯨酒造株式会社」より借用。

で、なんでそんな話をしているかというと、そんな酔った鯨を名前にしている酒造メーカーが高知にあったりします。
その名も「酔鯨酒造株式会社」。
その名前の由来をちょっと引用しますと……。

土佐の高知は、四国山地の連峰を背に、黒潮おどる太平洋に面する豪快な酒の国です。緑と海と太陽と、豊かな自然に恵まれた南国土佐は、維新の英傑・坂本龍馬をはじめ幾多の偉人を育ててまいりました。中でも、酒をこよなく愛し、自ら『鯨海酔侯』と名乗った幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)公は、様々な酒に関する詩を残しています。表紙の「酒は固より欠くべからず。吾言わず、之を温む」もその一つ。中でも「昨は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし 吾、酔うべし」と謳った詩は有名。容堂公の見事な鯨飲ぶりは、外出の際、赤ひょうたんを腰からはなしたことはなかったと伝えられ、紫紺の紐に銀口のついた頼山陽の逸品『赤ひょうたん』は今日も尚、山内家に残されております。土佐清酒「酔鯨」は、この容堂公の雅号「鯨海酔侯」に因んで命名されております。太平洋の大海原を悠々と泳ぐ海の王者、巨鯨のように、おおらかに飲み干していただきたく、日本酒好きの皆様に心を込めてお届けいたします。

※ボールドは管理人による

西海の一大捕鯨場であった室戸の歴史をお酒の中に取り込んで、美味しいお酒が作られたということでしょうか。
詳しいことは酔鯨酒造株式会社のWebサイトをご覧いただくとして、僕が知人から聞いた話では、とても美味しいお酒だとのことなので、ぜひ一度飲んでみたいなと思っているわけですが、なかなか現地には訪ねていけないので、Webサイトに記載されているお店(全国に取扱店があるようです)から折を見て購入しようかと思っています。
製造しているお酒は吟醸酒から普通のお酒、焼酎、リキュールと幅広いので、きっとお気に入りのお酒が見つかることでしょう。
でも、お気に入りの一本が見つかったとしても、飲み過ぎにはお気をつけて。
次の日が大変ですからね!

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