くじらをたべよう

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This article was written on 11 3月 2012, and is filled under ばんがいへん.

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太地町に行ってきた(3)

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太地町に行ってきた(3)くじらをたべよう

太地駅は単線の無人駅で、少々寂しい感じはしますが、驚かされることも多かった駅でした。


太地駅ホーム

太地駅ホーム

太地町というと、紀伊半島の端にある、海に面した場所だという認識を多くの方が持っていると思うのですが、そう思ってこの駅で降りると、多くの人が多分びっくりすると思うんですよね。

太地町の入口の看板

太地町の入口の看板

実は、太地町は山にも近かったりというか、駅周辺はもう山の中だといってもいいくらいに、山が近いところにあったりします。
駅から少し離れたところに、太地町の入口の看板があるのですが、事情を知らない人が見ると「どうして山の中にある街の看板にクジラの絵がのっているのか?」と、多分違和感を感じるんじゃないでしょうか。
ところが、ここからちょっと頑張って歩けば、「くじら牧場」ができるという噂の森浦まで行けます。
若干距離があるので、レンタサイクルを駅で借りるといいです。
駅は無人駅なので、基本的に駅員さんはいませんが、事務所には誰か(wikipediaに説明がありますので、詳しくはそちらを参照して下さい。)いますので、声をかけると、観光の案内からレンタサイクルの手続きまで、いろいろと面倒を見てくれます。
説明などは、かなり丁寧にしてくださるので、気が短い人はちょっとイラッとするかも知れませんが、それくらい丁寧に色々と教えて下さいます。

那智黒の看板。

那智黒の看板。

森浦までの道は、駅を出て左手の方に走っていくわけなのですが、ちょっとは知って、後ろを振り返ると、何やら見慣れた文字が。
実は、「那智黒(有名な黒飴ですね)」の本社は太地町にあって、その看板が見えるわけです。
僕の地元でも、子供の頃はCMが流れていました。面白いCMなので、覚えている方も多いんじゃないですかね?

で、そのまま道を走っていきますと(多分駅で説明を受けると思いますが、車道は車の通りが多いので、川を挟んだ側道を通ることになります)、こんな風景が目の前に広がるんですね。

駅周辺の風景

駅周辺の風景


駅周辺の風景

駅周辺の風景

えーっと、太地町って、海の近くですよね?
……と、確認したくなるくらいに山の中の感じですね。
その道を走っていると、猿やイタチがいたり、その道沿いに地蔵院(写真は撮影したんですけど、後ろがお墓だったのでのせるの止めました)があったり、どこをどう見ても、僕が見聞きした太地町のイメージとはかけ離れているわけです。
そういえば日本鯨類研究所の西脇さんが、「昔はタヌキがイルカの餌を横取りしてた」という話をTwitterでしていたので、その話からすると、やっぱり山の中なのかなと、そんな感じもしたりします。
でも、それはそれで不思議な光景ではありますが、残念なことに、タヌキには逢えませんでした。

まあ、そんなことを考えているうちに、森浦の交差点に着くんじゃないかと思います。
森浦には、太地町で一軒しかないコンビニ(サークルK紀州太地店)がありますのでとりあえず一服しましょう。
町の方へ行く道は若干高低差がありますので、気をつけてサイクリングをお楽しみ下さいw

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