くじらをたべよう

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This article was written on 11 3月 2012, and is filled under ばんがいへん.

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太地町に行ってきた(5)

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太地町に行ってきた(5)くじらをたべよう

この辺りから若干観光地っぽくなる太地町。
とりあえず国民宿舎白鯨まで行ってみましょう。


第一京丸

第一京丸

先日来たばかりの第一京丸は、まだ中の展示の準備が整っていないこともあって、外しか見ることは出来ませんでしたが、陸揚げされた捕鯨船は、吃水線より下も見ることができるため、かなり迫力があるのですが、現在南極海で調査捕鯨をしている船は、さらに大型のようですから、実際に見ると迫力が違うんだろうなと、そんなことを思ったりしました。

鯨の尻尾のオブジェ

鯨の尻尾のオブジェ


羽差像

羽差像

もう、このあたりのものは、太地町を紹介するときの定番とも言えるものですから、多くの方が何らかの形でご覧になったことがあるでしょう。
ただ写真があまりよくないのが、残念ですな……。
ここからちょっと歩くと、こんなものがあったりします。

カート場

カート場

僕が通りがかったときは、営業こそされていましたが、さすがに走るのには少々寒かったせいもあって、お客さんはいませんでした。
暖かくなってきたら、こういうロケーションの中でカートを走らせるのも楽しいんじゃないかと思ったり。あと、こんなのも見つけました。

シャチのレリーフ

シャチのレリーフ

太地町にはくじらやイルカをモチーフにしたオブジェやモニュメントが多いのですが、やはり海沿いにあってこそふさわしいというか、来る前に思い描いたイメージにある「太地町」という場所にぴったり来るというか、そんな印象を受けました。
この辺りは、観光の方がけっこうみえまして、釣りをしていたり、海を見ていたりで、結構賑わっていました。

畠尻湾前の道。

畠尻湾前の道。

そのまま道なりに進んでいくと、博物館の前を通って、やがて左手に畠尻湾が見えてきます。

畠尻湾

畠尻湾

まあ、あの映画の影響で、この周辺がやたら有名になってしまっていますが、はっきり言って、ただの小さくて静かな海水浴場です。
静かで綺麗な海があって、この季節だと誰もいない浜があるだけ。
でも、残念なことに、そういう普遍的な見方ではなくて、なんだかよくわからない価値観を持った人たちには、ここが別の場所に見えるんだろうなと。
その人達の意図は良くわかりませんが、一つ言えるのは、人の価値観や物の見方とは全く関係なく、海はそこにあるわけで、それも何百年と同じように波は寄せては返すだけ。
そこに価値観を持ち込んでいがみ合うのは、人間だけなんでしょう。
イルカも鯨も、人間同士の諍いなど、興味を持たないでしょうから……。
この浜は、夏には鯨と泳げるそうなので、その時にもおじゃましたいなと思ったり。

国民宿舎白鯨

国民宿舎白鯨

で、畠尻湾を通り過ぎると、僕が宿泊した国民宿舎白鯨につきます。
ただし、白鯨は道をちょっと入ったところにあります。
そして、トンネルを出てすぐ左側なので、注意していないと通りすぎてしまいます。

鯨のヒゲ

鯨のヒゲ

エントランスに飾られているのは鯨のヒゲです。

鯨のヒゲ

鯨のヒゲ

こちらは「くじらの博物館」の展示なのですが、こんなふうに生えているわけですね。

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